2016年04月26日

台灣GiG2日目の話

【台湾に行ってきました 2日目】
昨晩は二手に分かれ、僕らはShibaという日本の丸尾末広などのエログロ漫画が好きな絵描きの女の子の家に7名で泊まった。

100年に一度とか言われる大寒波にぶち当たり、その寒さの影響で80名余りが亡くなるほどに本当に信じられないほど寒かった。

その中で半ズボンと下駄で過ごし、昨日は雨にも打たれ続けていたこともあり、朝起きると僕の体調は非常に最悪な状態となっていた。

外に出るとアラレが降っており、嬉しさより先に恐怖を感じた。
なんでこんな格好で来たのだろうか…。

ちなみに、今回のライブ会場はとある公園の橋の下である。
愛知県は豊田にある橋の下世界音楽祭を思い起こさせるが、もっともっと規模は小さく、そもそも無許可でやるとの事。台湾人はみんな適当なので許可とか必要無いらしい。本当かよ。

余談だが、今回台湾ライブ会場とにあたって、その間を取り持ってくれたのは東京の素人の乱というリサイクルショップの松本さんという方なのだが、教えてもらうとこによると、台湾軍は世界一弱い軍隊らしい。
徴兵制があるものの、みんな寝坊もサボりも当たり前で、あまりにも真面目にやらないから徴兵制無くそうかとなってるとのことだった。

なるほど、それだけ適当なら確かに許可なんて不要なのかもしれない。

会場に着くと橋の下という事もあって風が吹き抜けて恐ろしく寒い。焚き火の側から離れられなかった。

すると本日台湾入りしたパラノイアやワラバーズの残りのメンバーもやってきて、さらに以前に一緒にバンドをやっていたリュウヘイくんが福岡からサプライズで遊びに来たのだ。

東京からもゴウくんや、楓子ちゃん、サトちゃんなどが来ており、あまり外国感が薄れゆく中、時間が経つほどどんどん台湾の人達が増え、アルカシルカのライブを始める頃にはもの凄い数になっていた。

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そして、今回イベントに誘ってくれたズーシェンが宣伝してくれていたのか、アルカシルカの期待値が異様に高く、ライブが始まった瞬間にステージにお客さんが雪崩れ込んできて、メンバーがどこにいるのか分からない事になるし、何故か曲を知ってて一緒にコーラスを歌ってくれるんだけど、台湾人なにがすごいって、新曲ではマイクを奪ったと思ったら勝手にその場で思いついたコーラスを歌うもんで、僕もつられて一緒にそのメロディを歌っていた。

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揉みくちゃにされながらのライブはライブと呼んでいいのか分からないくらいに破茶滅茶なものだったけど、すごく面白かった。

当然、その後のワラバーズも大変だったけど、なにより大変だったのは曲の演奏が終わるたびにアコーディオンのまりこちゃんがゲロを吐きに行ってた事と、僕のポッケに入ってたお金が全部落ちて無くなった事だろうか。

ちなみに、アルカシルカアオイくんもゲロを吐きまくっており、僕もその深夜頃からゲロを吐き続けていた。

この3人の共通点は昨夜に屋台で牡蠣を食べたということから、それが原因だと結論付けられたが、個人的には阿呆みたいに酒を呑んでたので、ただの二日酔いではないかと思っている。

ただ、ライブ終了後の翌早朝、沖縄に帰ると、台湾に行った半分以上のメンバーが風邪や腸炎でダウンした。
きっと、沖縄の人間にあの寒さは耐えられなかったのだ。

僕らの怒涛の二泊三日はこうして終わった。

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本当はもっと台湾の人達と交流したかったものの終始体調も悪かった上に、滞在期間も少なかったので、次回があればもっと万全の状態で行きたいと思う。


posted by ユーチャンチャン at 13:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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