2013年10月23日

白い壁の話。

この日記始まってから、オカルトな話が多いのだけど、最近のマイブームなので、今日も。




あれは、とある串屋で酒を呑みながら、恐い話をしていた。

すると、その内の一人が少しだけ霊感があると言う。

ハッキリと見えるわけではなく、感じる程度とのことだが、みんな自分に幽霊が憑いてないか気になり出して、「今度、わたしの家になんか憑いてないか見に来て欲しいんだけど。」と、一人が言い出した。それに対して「あまり、気乗りしないなあ。だって、部屋の壁、白塗りでしょ?」との驚愕の発言に周りのみんながビビり出した。




「マジかよ!!!!俺ん家の壁も白色だよー!恐ぇよ!やめてよ!!」

「なんなの?!白い壁は駄目なの?!幽霊引き寄せるの?!うそでしょ!」


みんな、戦々恐々としているのだが、驚くポイントが違いすぎてて、なんだか僕は突っ込むにツッコめなかった。

白い壁が恐いんじゃない。
行ったこともない部屋の壁の色を言い当てた事、そして、そこになにかが居るような事を示唆しているのが本来驚くところなのに、みんな白い壁の恐怖感に取りつかれていた。

別の話をしていても誰かが思い出したかのように白い壁の話をして、その度に笑ってしまいそうになってたけど、あまり空気を壊しちゃいけないと、僕は最後まで黙っていた。



それから帰ったのは朝方。
もう、オバケも寝る時間になり、恐怖感はどこぞへ忘れ、各々帰っていった。


あのとき、言えなかったからここに書いておく。
posted by ユーチャンチャン at 19:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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