2013年10月14日

金縛りの話。

皆さまお久しぶりです。もしくは初めまして。
全然チャンネルシックスのサイトのリニューアルも進まないし、とりあえずブログだけでも再開しようかと思い立ちました。
て、まあ、そんな話はいいんですよ。どうでもいい。そんなことより聞いてください。

昨夜、金縛りにあったんです、僕。
以前にも出くわしたことあるんですが、金縛りって、猛烈な恐怖感を伴うんですよ。
前になったときは足元からなにかがジワジワと這い上がってくるような感覚に襲われ、「こいつはやべえ、パンクだなんだ言ってられない、これは暴力で解決するしかない」とオバケを殴り倒してやろうなんて気合いで金縛りを打ち破ろうとしたのですが、ちっとも体が言うことを聞かない。
その間にも黒い影は僕の顔まで上ってこようとしていたのです。


そんな折、僕は合気道をやっている親戚の叔父さんの話を思い出しました。

「金縛りにあって目を覚ましたら婆さんの幽霊に羽交い締めにされてたから、技をかけてぶん投げた」


これだ!力を入れようとするからいけないのだ、余計に体が強張ってしまう。
それより、柔術の真骨頂である脱力が大事なのだ!
なんて思いながら迫り来る恐怖感の中、一度落ち着き、身体中の力を抜いてゆっくりと深呼吸をすると金縛りは解け、同時に這い上がるモノも恐怖心もなくなった。
そんな金縛り初体験が、4〜5年前でしょうか。


それから、昨晩。
体が動かない。
部屋の様子がいつもと違う。
壁中に掛けられたヌイグルミ。地面いっぱいにはゼンマイ仕掛けのオモチャが足をバタバタさせながら敷き詰められていて、なんとも異様な光景で、不思議なことに目を開けていても目を瞑っていても周りの様子が見渡せる。
これが千里眼ってやつか…、だなんて中学生的な気持ちになりながらも、金縛り童貞を卒業していた僕には少しばかりの余裕がありました。

しかし、気付いたら僕の顔の目の前で子どもがじっと僕を見つめているのです。すげえ怖い。あ、やべ、これ前よりスゴイヤツだと、思いながら呼吸を落ち着かせ身体を動かす。
すると金縛りは解け、僕はうつ伏せになりながら、あー良かったと眠るのだけど、いつの間にかまた金縛りにあって、今度は背中の上で子どもが遊んでいるのです。


眠いときって五感が超冴えまくるじゃないですか?
金縛りも同様で、家の外の音も一つ一つハッキリと聞こえるし、目を閉じてても周りが見える。子どもが遊んでいる感覚も背中からおもっきり伝わってくる。
ただ、同時に恐怖感も半端ない。
これは多分、体が動かないからこそ、その不自由さが恐怖感を煽り、恐ろしいものを見させようとしているのかもしれない。
これは夢の延長上にあって、つまりは脳の問題だろうなと思った僕はここで、新たな試みに挑戦したのです。


「イメージの力でこの恐怖心を快楽に変える!」


てな、わけで手っ取り早く背中の上の子どもを、すげえ綺麗な女の人に体中を舐め回されてるイメージに置き換えてみようと脳ミソをグルグル。

女の人になった!
背中越しだけど体まさぐられて超気持ち良い。なにこれ、全然怖くない!
それから目の前に星を出したり、オバケいっぱい出したり消したりして色々実験してみたけど、すごい面白かった。

ちなみに、決してドラッグの類なんてのは一切やってないので悪しからず。薬は病人が飲むものでしょ。
僕が思うに、金縛りって明晰夢の一種で、現実と夢がごっちゃになってるのだと思うのです。つまり自分の思い通りになんでも操れる。
金縛りになったら幽体離脱できるとかって話よく聞くけど、そういうことなのかも。


しかし、久しぶりのブログ更新がこんなトンデモ記事で申し訳無い。

まあまあ、またこれから宜しお願いします。
posted by ユーチャンチャン at 15:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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