2014年04月01日

四月馬鹿の話。

久しぶりの更新。
4月1日ということでなにか嘘をつかなくては、と、どんな嘘をつくかも考えずに勢いに任せて執筆していこうと思う。

昨年は「彼女出来た騒動」により、多くの女性を敵に回し、多くの人からの信頼を無くし、見事大成功と終わった経緯もあり、今年はより趣向を凝らした嘘をつかねばならないと思っていたものの、完全にエイプリルフールの存在を忘れてしまっていたのだ。

ということで、今年はなんの仕込みもないので、期待なんてのは微塵もしてはいけない。



さて、それではなんについて話そうか。
小学生の頃にいじめられていた時の話か、中学生のときにヤンキー同士の抗争を仲裁した話か、高校生の頃にヤクザの車に監禁された話か…。


いや、それより、つい最近あった不思議な話をしようと思う。


実は僕は数日前から東京に来ており、高円寺に住む友人の家に世話になっている。

その友人の家のアパートを出てすぐ右手にコインランドリーがあるのだが、二日ほど前、そのコインランドリーから半ケツの男がバツがわるそうに出てきた。
不愉快半分、面白い半分、特に誰に報告するわけでもなく、すっかり忘れていたその翌日。
また昨日の男がコインランドリーから現れたのだが、何故かびしょ濡れで出てきたのだ。

こんなに天気が良いのにどういうことだと思ったのだが、その翌日には更に驚くべき出来事に遭遇してしまったのだ。

いつもと同じ時間に外を出て、歩き始めた頃、ふとコインランドリーを覗くと、洗濯機の中でグルグルと回されている男がいるのだ。

僕は動揺しながらも、その人の元に駆け寄り「だいじょうぶですかー???!!!」と声をかけながら、洗濯機の電源を落とした。

「え…?」
そんな声が聞こえるような表情で、無言のまま僕を見つめてきた。

「なにしてんすか?!だいじょぶですか?!」
そう僕が声をかけると、その男は気まずそうに「お風呂…」とだけポツリ呟くのだった。


なんと答えて良いのか言葉が見つからない中、その男は続けざまに「きみは6月頃にお店を開業するだろう」と謎の予言をされたのであった。

まるでなにかを悟りきったように自分が洗濯機で体を洗っていた事実をウヤムヤに吹き飛ばしてしまった。


その話を友人にすると、その男は近所でも有名な変わり者の占い師らしい。


あと、二ヶ月もないのに、この僕が店を始める事なんてあるのだろうか?
というか、あの人なんで銭湯とかに行かないのか?

そんな疑問を抱えながら、明日の朝、僕は沖縄に帰る。

久々の更新がこんなもので申し訳ない。
posted by ユーチャンチャン at 22:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする